VOICE

2024年度 先輩からのメッセージ①

子どもから高齢者まで
生涯困らないように、口腔の健康を支えたい

患者さんの不安を和らげる存在に

歯科医院に通院する患者さんはそれぞれ、少なからず緊張や不安を感じています。できるだけ安心してリラックスしていただけるよう、その方の年齢や性格に合わせたコミュニケーションを心がけています。それにより、患者さんとの信頼関係を築くことができ「またあなたに担当をお願いしたいわ」と言っていただく事も増え、嬉しく感じています。

患者さんの不安を和らげる存在に

高齢者の訪問診療も視野に

仕事でうまくいかなかったときには、学生時代の実習手帳を読み返すこともあります。「あんなに実習で頑張ったのだから大丈夫!」と思い出し自分に言い聞かせ、自信につなげています。来院される患者さんも高齢化が顕著で、診療時は常に体調もチェック。誤嚥を起こさないよう、診療体勢などを工夫して診療に当たっています。
さらに、高齢や病気により通院困難になるケースも増えてきました。通院できなくなったらそこで終わりではなく、生涯の口腔の健康をサポートできるよう、在宅での口腔ケアも勉強中です。

高齢者の訪問診療も視野に

院長先生からいただいた言葉

歯科に必要とされる役割の一つに「かかりつけ歯科医院」があります。困ったときに頼れる歯科医院としてだけではなく、生涯を通じて口腔の健康をサポートすることが求められています。大げさではなく人の一生の健康を支えるのが歯科衛生士であり、病気を未然に防ぐ(予防)、病気からの回復(リハビリテーション)など中心的な役割を担います。
Tさんは患者さんとの信頼関係をしっかり築き、今、歯科衛生士としてできることは何かを真剣に考え、日々診療に励んでいます。