1・2年次には小学校での臨地実習、3年時には保育園や障がい者歯科診療所での実習・見学が行われます。
年齢や生活スタイルなどに合わせた対応や説明が求められるため、学生たちは自分で考え、
工夫と練習を重ねて、コミュニケーション能力も含めた知識・技術を習得します。

学びのポイント

POINT

障がい者歯科実習

仙台歯科医師会が運営する歯科診療所の実習では、地域の歯科診療所への通院が困難となった障がい者や高齢者への歯科治療や口腔衛生管理、特性の理解やコミュニケーション技術の実際を学びます。

障がい者歯科実習

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保育園実習

保育園実習では、1〜5歳児に歯磨き指導を行います。園児が興味を持つように、対象年齢に合った指導案や教材資料を準備。歌や手作りの紙芝居を用いながら、歯磨きの大切さを伝えます。

保育園実習

POINT

小学校実習歯磨き指導

学生4〜5名のグループで、1クラス30名程度を担当します。小学生は口腔内の変化が著しい時期のため、事前に講義を受けてから、各学年に応じた指導案を作成。当日は授業に加え、実践を取り入れた歯科保健指導を行います。

小学校実習歯磨き指導

臨地実習の教材づくり

臨地実習の教材づくり

小学校へ赴く際には、児童の学年に合わせた内容の教材やパンフレットを学生が考え、作成します。
1年生と6年生では口腔内も理解度もまったく異なるため、工夫が必要です。
保育園実習では園児の保護者へ向けたパンフレットを作り、デジタル形式で配布し、口腔ケアの方法を伝えています。

在校生の声

小学生への歯磨き指導で
「伝える力」の大切さを体感

歯磨き指導を行う小学校実習では、児童の素直な反応に助けられ、明るく進行できました。歯科衛生士に必要な「知識を伝える力」や事前準備の大切さを実感し、もっとコミュニケーション能力を高めようと思いました。

在校生1