人生100年時代といわれる中、口腔機能の低下が見られる人が増えており、
介護歯科保健や在宅歯科診療に対応できる歯科衛生士が求められています。
歯科衛生士による口腔リハビリテーションを通して、
食べ物を噛む・飲み込む機能を維持・回復。お口の健康が全身の健康を守ります。

学びのポイント

POINT

高齢者施設での実習

1年間を通じて高齢者施設を訪問し、入所されている方への口腔衛生管理や摂食嚥下リハビリテーションを学生が担当します。継続的なケアやリハビリテーションを通して、歯科衛生士の果たす役割の重要性を学びます。

高齢者施設での実習

POINT

学内での相互実習

全身疾患を有する要介護高齢者を想定し、学内で相互実習を行います。経験豊富な教員による指導のもと、口腔ケアやリハビリテーションの実践的な知識と技術を身につけます。

学内での相互実習

POINT

多職種から学ぶ講義

本学の口腔リハビリテーションの講義では、歯科衛生士教員のほか実戦経験が豊富な医師、歯科医師、言語聴覚士、理学療法士などの先生も講義を実施。多職種連携・チーム医療の重要性を学べます。

多職種から学ぶ講義

在校生の声

口腔の健康を守ることが
利用者の安心や笑顔に繋がる

月に一度、高齢者施設を訪問し、利用者さんからの「ありがとうね」という言葉がやりがいに。口腔の健康を守る重要性を実感しただけでなく、自分のケアが誰かの安心や笑顔につながる喜びを感じることができました。

在校生1

命に関わる「食べること」や
認知機能にも影響

高齢者施設での実習を希望したのは、口腔リハビリテーションが認知機能にも影響を与えると知ったからです。ただ口腔清掃を行うのではなく、患者さんの状態や反応に合わせた声かけやケアが大切だと学びました。

在校生2